小さい生ゴミ用のゴミ箱を買って芽生えたエコな気持ち。

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キッチンのワークトップに置いてもさほど邪魔にならない大きさの生ゴミ用のゴミ箱。

ジョゼフジョゼフのモノを使っています。

このゴミ箱の記事ははこちらに詳しく書いてます

⬇︎

キッチンに出しっ放しでも良いコンパクトな生ゴミ用のゴミ箱を買う。さて使い勝手は?

私の住む地域は普通ゴミ・リサイクルゴミ・生ゴミの3つのカテゴリーに分別する必要があり

生ゴミは堆肥化(コンポスト)される仕組みです。

4ℓサイズなので家族の人数によっては小さすぎるかな。

わが家は夫と1歳の娘だけなので今のところこれでちょうどいいです。

キッチンシンクにディスポーザ(生ゴミ処理機)もあるってことも込みで考えても

わが家ではだいたい5日くらいでいっぱいになるか?といったところ。

家庭での料理の頻度やどんな食材を買うかでも変わってくると思うけど。

しばらくこのジョゼフジョゼフのゴミ箱(4ℓ)には大きめの 堆肥化可能な袋(10ℓ)を使ってました。

若干大きかったけど使えないこともなかったのでまぁ良し。

でも余った部分がはみ出して見た目はイマイチでした。

(袋がグリーンだったので余計に目立った)

というわけで 以前の残りを使い切ってようやくこれ専用の袋を買ってみました。

50枚で13ドルくらいだったかな?

もちろんこれも堆肥化可能な袋。

袋のサイズと枚数を考えると割高なんだけど・・・

専用の袋は当たり前だけどぴったりフィット!

気持ちよし!

バナナの皮・玉ねぎの皮・コーヒー豆の残りカスとか入れてます。

こういったものは生ゴミ処理機でうまく処分できないので。

わざわざ見せる写真でもないか ^^;

専用の袋を使うとインナーの袋がはみでないのはやっぱり良いですね。

今のところ袋が破れることもなく快適に使えてます。

専用の袋が割高なことはお金がかかるっているデメリットはあるけど

メリットもあり。というのも

「食品ロスを減らしたいという気持ちが前よりも芽生えた」から。

まぁ袋代をケチりたい思いから出たのでかっこよくないけど 笑

でもそういう考えを持つことは理由はなんにしろ良いことですよね。

ということで、これから家庭で出る生ゴミを少しずつでも減らせるようにしていきたいな。

ちょっと調べたら生ゴミの多くは水分なので良く水を良く切ってから捨てると良いとか。

単純だけど野菜や果物の食べれる皮は食べて食材を無駄なく使うとか。

どこまでできるかわかんないけど できるところから始めてみたいと思いました。

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